屋根工事の種類

屋根工事の種類

屋根工事の種類

屋根の工事には、塗り直しや葺き替え、葺き重ねなど、大きく分けて4つの方法があります。こちらでは、大阪を中心に神戸・京都・奈良まで屋根工事やリフォームを行っているサンファインが、屋根工事の種類をご紹介します。

屋根材によって適した補修方法がありますので、お客様のご予算やご希望に応じてお選びください。どの方法が最適なのかよく分からない方へは、サンファインまでお気軽にご相談ください。

4種の屋根工事

屋根の修繕方法には、次の4種類があります。

塗装工事 古い屋根の下地を補修して、新しい塗料を塗装します。
葺き替え工事 古い屋根を撤去して新しい屋根材に張り替えます。
カバー工法 古い屋根を撤去せず新しい屋根をかぶせます。
補修工事 屋根の傷んだ部分だけを直します。

サンファインでは屋根材の種類やご予算、ご希望に応じて、お客様に最適な方法をご提案させていただきます。

塗装工事について

屋根のタイプの中でもっとも一般的なものがスレート屋根(商品名としては「カラーベスト」や「コロニアル」など)です。スレート屋根の塗装のサイクルは一般的に10年といわれていますが、気象条件や屋根の傾斜によっても塗り替え時期に大きく影響します。

日当たりの悪いスレート屋根は長期間水分や湿気が溜まり、劣化しやすくなります。一方で日当たりが良すぎるのも紫外線によって大きなダメージを受け、屋根を傷めてしまいます。さらに2回目以降の塗り替えでは、前回の塗装工事が大きく影響します。

屋根の塗装面が白くなるチョーキング現象が見られたり、コケやカビによって黒っぽくなったりしてきた頃を塗り替えの目安とするとよいでしょう。高圧洗浄機によって屋根の汚れやコケを除去してから下地補修を行い、新しい塗料を塗装します。

屋根は酸性雨や紫外線、湿度などの影響を強く受けるため、最近では断熱効果や遮熱効果のある耐久性の高い塗料も発売されています。また断熱塗装や遮熱塗装によって、夏場の冷房代を節約する効果も期待できます。

葺き替え工事について

葺き替え工事では既存の古い屋根を完全に撤去してから、新しい屋根材に張り替えます。大工事になるように思われるかもしれませんが、下地の状態や耐久性などを考えると、トータルではオススメの方法です。

というのも、最近の屋根材は従来のものよりも軽く、遮熱性能も向上しており、葺き替えによって耐震性や節電性のアップが期待できるからです。中には「30年間メンテナンスフリー」など、耐久性に優れたものもあります。

デメリットとしては、他の工法に比べると既存屋根の撤去費用や下地材の費用もかかってしまい、どうしても高価になる点です。外壁塗装や雨漏り修理など、足場の設置が必要な工事と合わせて行うと、費用を節約できます。

カバー工法について

葺き替え工事よりも費用を抑えたいという方には「カバー工法」という方法があります。カバー方法は「葺き重ね」ともいい、既存の屋根を撤去せず、新しい屋根材を上から重ねて葺く工法です。

屋根の表面は色が変わっていたりコケが生えたりしているけれど、下地材はまだ十分使えるときに有効で、工事期間も短縮することができます。既存の屋根をそのまま使うことで廃材を減らせ、比較的費用を抑えることができます。

屋根材が二重になるので断熱性や遮音性がアップする一方、下地はそのままのため耐久性は葺き替えよりも劣ります。さらに屋根の重量が重くなりますので、建物の強度や耐震性については検討が必要です。